コース案内

中コース Middle Course

  • No1 PAR4 DISTANCE387Y
    右に緩くドッグレッグしていて左右にクロスバンカーがあり、第1打の落とし場所が肝心。散在している立木に注意、花道が狭いので丁寧に攻める。
  • No2 PAR5 DISTANCE555Y
    第1打は左のクロスバンカーに注意をして豪快に。2打、3打と花道が狭くなるのでコントロール重視。高麗グリーン左側は大きなマウンドとバンカーとなっているので要注意のこと。
  • No3 PAR4 DISTANCE390Y
    ストレートでフラッシュなホール、2打目は散在する立木に注意する。グリーンにはアンジュレーションがありガードバンカーも深いのでアプローチは慎重に。
  • No4 PAR3 DISTANCE145Y
    ひょうたん池越えのショートホール。右側ゾーンから両グリーン奥までO.Bが続く。グリーンはアンジュレーションが強く両グリーンをガードする。バンカーは深いので要注意。正確なキャリーが必要。(ラテラルW.H)
  • No5 PAR4 DISTANCE392Y
    フェアウェイが右傾斜のホール。右側ゾーンからグリーン奥までO.Bが続く。フェアウェイも狭く距離もあるので無理をして2打目で狙わず3打目で勝負する。高麗グリーンは縦面が狭いので後方のバンカーにこぼれやすい
  • No6 PAR4 DISTANCE366Y
    緩く左にドッグレッグしていて第1打落下地点に立木が散在している。2打目はやや下りになり、深いガードバンカーが待ち受ける。ベントグリーン側は受けグリーンで下りのラインを丁寧に攻める。
  • No7 PAR3 DISTANCE141Y
    ガードバンカーに囲まれたショートホール。正確な距離とキャリーボールが必要。ベントグリーンの左側ゾーンからグリーン奥までは崖になっている。グリーンオーバーはトラブルの元、要注意。
  • No8 PAR4 DISTANCE380Y
    左右の土手が受けている老松群に囲まれた美しい打ち下ろしのホール。グリーンの後方に大きなマウンドがありグリーンはアンジュレーションが複雑なので慎重に。フェアウェイにはうねりがありガードする2段バンカーには要注意。
  • No9 PAR5 DISTANCE493Y
    深い窪地越えのロングホール。第1打、2打共にクロスバンカーに注意。両グリーンをガードする大口バンカーも待ち構えているが、グリーンオーバーは返しがマウンド越えになるので非常に難しい。